2014年9月7日日曜日

全日本マウンテンサイクリングin乗鞍 2014 DNS

 乗鞍のスタートラインで一部「トラヤがいない」という話になったと聞いたので生存報告を。

さる8月12日に自転車同士の事故に合い顔面裂傷+顔面骨折の怪我を負い療養中です。 傷の抜糸後ローラーだけは乗っています。

9月末の赤城山ヒルクライムには出走予定なのでご一緒した際はよろしくオネシャス!

自転車に乗れない憂さ晴らしでフレームをみていたら、いつの間にかお財布の軽量化をしていましたとさ。
 

2014年1月1日水曜日

2014年 自分的レースカレンダー

2014年のレースカレンダーです。

(H)ヒルクライム、(R)ロードレース、(T)ツーリング・サイクリングイベント
3/15(土)TTokyoエンデューロ RiverStage(埼玉)4Hチーム7位
4/20(日)Hツール.ド.草津(群馬)男子B 1位
5/18(日)H榛名山ヒルクライムin高崎(群馬)男子30代 18位
5/25(日)HJCRC第4戦 川場ヒルクライム(群馬)Cクラス 3位
6/8(日)RJCRC第5戦 修善寺(静岡)Bクラス13位
6/15(日)H富士山国際ヒルクライム(静岡)男子D 2位
7/13(日)RJCRC第6戦 群馬(群馬)中止
9/7(日)H全日本マウンテンサイクリングin乗鞍(長野)男子D(DNS)
9/28(日)Hまえばし赤城山ヒルクライム(群馬)エキスパート ?位(動画)
9/28(日)Rツール・ド・おきなわ(沖縄)市民140km 47位(レポート)

2013年 自分的レースカレンダー(リザルト反映版)

2013年のレース・カレンダーです。

(H)ヒルクライム、(R)ロードレース、(T)ツーリング・サイクリングイベント
3/16(土) T Tokyoエンデューロ RiverStage(埼玉)2+4H一般 3位STRAVA[12]
4/6(土) T BRM406 200km 富士山一周(山梨)-DNS
4/21(日) H ツール.ド.草津(群馬) 男子B 中止
6/2(日) R JCRC第6戦 修善寺(静岡) Cクラス 12位 STRAVA
6/30(日) H ツール・ド・美ヶ原(長野) 男子C 15位 STRAVA
9/1(日) H 全日本マウンテンサイクリングin乗鞍(長野) 男子D 5位 レポート[123]/STRAVA
9/16(日) H JCRC第7戦 KAWABAヒルクライム(群馬)Cクラス中止
9/29(日) H まえばし赤城山ヒルクライム(群馬)エキスパート15位 レポート/STRAVA
11/10(日) H 龍生ヒルクライム(埼玉)男子D 11位 STRAVA
12/22(日) R 大磯クリテリウム第2戦(神奈川)ミドルクラスI 6位 STRAVA

2013年10月1日火曜日

まえばし赤城山ヒルクライム大会 レポート

今年の運営も素晴らしかったです
スパートも昨年比余裕アリ

一昨年と昨年に続きまえばし赤城山ヒルクライム大会に参加してきました。

1:02:56(263W, 4.70W/kg), エキスパートクラス(男子) 15位

自身初のエキスパートクラスで目標は62分切りでしたが大幅に達成なりませんでした。以下レポートです。

(1)機材
 赤城山ヒルクライムはコースプロファイルが乗鞍とほぼ一緒のため、今回変えた所はハンドルを5mmほど高くしたくらいでフロントシングル仕様そのままで望みました。バイクはCervelo R3 2010(Size 54)で重さは5.86kgです。
仕様が同じため写真は流用
(2)レース前
3:30に起床して駐車場の附属中学校校庭には4:50頃到着しました。暗闇の中ローラーをセットして5:00頃から30分程度軽くL1~L2強度でアップしました。

 5:40分過ぎにエキスパートクラスの列に自転車を並べにいくとすでに50台以上が先着していて集団の前から1/3くらいのところの位置取りです。それから下山荷物を預けたりお手洗いを済ませているうちにあっという間にスタート10分前です。

(3)スタート~旧料金所(8.9km地点)
 スタートから上細井交差点までは先導車コントロールで集団がマッタリと進みました。自分は前から3~40番手あたり、トップから5秒ほど遅れてスタートラインを通過します。今回は前半飛ばしすぎてタレた乗鞍を反省として気持ち低めの一定ペーシングで行く作戦です。

 前半線は緩斜面も多いので脚の合う人と回して行きたいところですが積極的にローテする雰囲気ではなく、できれば人の後ろに付きたい人が多い感じです。周りを見回してニホランさんの一本挽で良いペースのトレインが形成されていました。畜産試験場先まで自分もこのトレインの後ろに付いたり並走したりとご一緒します。この辺りですでにトップ集団は遥か先に行ってしまっていました。

 旧料金所手前から斜度が7~8%の斜度が出てきますが後ろを振り返ると後ろには居なくなっていました。旧料金所の通過タイムは22'06"と目標21'45"からするとまずまずのペース。

(4)旧料金所~姫百合駐車場(15.1km地点)
 今回普段よりケイデンス低め80rpmで踏み込みを意識していた呼吸は大分余裕がありレースとしてはかなりPEが低い状態で進みます。しかし普段より重いギアを踏んだ影響か腰に痛みが出てきて…呼吸(心肺)も脚も余裕があるが踏めなくなってきます。 シッティングとダンシングを織り交ぜつつ急勾配も緩斜面も淡々とAverage 260W超で走っていると前半飛ばした方々が落ちてきます。

 姫百合駐車場の通過タイムは43'53"と目標42'55"から約1分の遅れ。62分切りが危うくなってきました。 ギャラリーから「25番手集団!」と教えてもらって20番手位でゴールできるかなぁと思い始めます。

(5)姫百合駐車場~ゴール(20.8km地点)
 姫百合駐車場の通過時点でもまだまだ余裕があり、呼吸もハァハァとは程遠い感じでした。Garminを見るとAverage 261WとSSTペースです。ゴールに向けてペースアップを心がけますがやっぱり腰が...

 この辺りから前から落ちて来る人も減ってきますが引き続き淡々と登ります。 残り1.0km地点で恒例のパフパフおじさん(と自分は呼んでる)が大声で応援していました。今年は余裕がありそうに見えたのかあまりハッパを掛けられませんでしたね。この辺りで60分を越えていたので62分切りは絶望です。最後のヘアピンを抜けて残り600mの直線に入るとギアを掛けてラストスパート。今年はダンシングをする余力も有り(!)、シッティングでまわしてゴール。Garminの時計で62'50"でゴールゲートをくぐりました。

 レース中のログ(Power、HR、ケイデンスあり)はSTRAVAにあげてあるので良ければどうぞ。

(6)番外編(まんじゅう争奪戦)
 赤城山ヒルクライムのゴールはすなわちまんじゅう争奪戦のスタートです。大沼湖畔までは安全(コレ大事!)に移動して、下山荷物を受取ると着替えもそっちのけでお目当てのまんじゅうを確保!先着のmatさんとまんじゅうを頬張っていると続々と知っている顔がやってきます。店中で暖かいお茶をすすりながらレースのタイムや展開話に華が咲きました。

お目当てのまんじゅう

乗鞍の反省から全般的に消極的なレースを繰り広げてしまい出しきれなかった感満載でした。しかしこれも良い経験として糧にして次に繋げたいと思います。

赤城山ヒルクライムは毎年大会運営がすばらしいので是非来年も参加したい大会ですね。




あ、気が向いたらデータ編を書くかもしれません。というか乗鞍のデータ編マダー?(チンチン

2013年9月8日日曜日

全日本マウンテンサイクリング in 乗鞍(機材編)

たまには機材について語ってみる

レースレポートではいつもサラッと流している機材について語ってみるテスツ。

(1)ギア比シミュレーション
 似非理論派である自分の愛読ブログ、0yamaさんの「Low Tech Cycling」からギア比シミュレーションをパクってます。シミュレータのところだけは自作して高所効果(Bassett)を追加していますが。

 下のグラフは乗鞍フルコースを一定強度で60分(ケイデンス:80rpm, チェーンリング:50x34T)で走った時のギア比シミュレーション結果です。オレンジがインナー(34T)、グリーンがアウター(50T)でカバーできる範囲になります。ケイデンス80rpm堅守だと34T x 28Tが欲しいですね。

どこかで見たことがあるグラフ(その1)

 ではケイデンス60rpmまで落ちるのを許容するとどうなるか。34T x 25Tでなんとかなりそうです。28Tがあれば多い日も安心(何

どこかで見たことがあるグラフ(その2)

 さらにケイデンス100rpmまで回すことを想定するとこうなります。するとなんと34T x 11Tで緩斜面区間もカバー可能に(ナ、ナンダッテー

どこかで見たことがあるグラフ(その3)

 つまりある程度(60rpm~100rpm)の範囲でケイデンスの変化を許容する前提で乗鞍は「フロントシングルはアリ」となるわけです。 「いや、わしは絶対80rpmじゃなきゃ嫌じゃ!!」という方はフロントダブルでどうぞ。

(2)フロントシングル化(実践編)
 フロントシングル化のメリットは『軽量化』『シフトチェンジ』。一方デメリットは『チェーン落ちのリスク』これに尽きます。

 最大のメリットかつ目的である『軽量化』はフロントのアウター・チェーンリング、フロント・ディレイラー、ワイアー類が不要になることから得られます。中級グレードのこれら一式を計ってみると200g強なので軽量化効果が1.0kg=60秒といわれる乗鞍では12秒分のアドバンテージになります。

フロントシングルにするとこのくらい軽くなる(Forceグレード)

 メリットの2つめ『シフトチェンジ』はフロントチェーンリングのシフトが要らない(出来ない)ために余計な事を考えなくて済む、です。 貴重な酸素の消費を減らせますね(ぇ

 フロントシングルの唯一にして最大のデメリット『チェーン落ち』です。通常チェーン落ちはフロントをアウターからインナーに変速した時に"内側に"落ちる事をさしますが、フロントシングルはリアをトップ側に変速した拍子に"外側に"落ちます。これは必ず起こるわけではないですが発生すると降りてチェーンをかけ直さなければならなくなる(=大幅なタイムロス)のでなんとか避けたいところです。市販の対策品だとシクロクロス用の製品(バッシュガード+チェーンウォッチャー)などがあるのですがソコソコ重くなってしまいシングル化のメリットがあまりでません。 そこで自分はこんなデバイス(チェーンウォッチャー)を自作しています。

+10gくらいになりますがこれで多い日も安(ry

 最後にフロントシングル化の考慮点としてパワーメーターとの相性もあります。クランク型パワーメーターの大多数(SRM、Cinqo、Power2Max)がスパイダーにストレインゲージを持っていてチェーンリングの剛性によってパワー表示が変わってしまいます。このためただアウターを取っ払うだけでなく自家校正する必要がありますし、自家校正しても正しい値が得られるかどうかは未知数です。なので誰か人柱してみてください(エー PowerTapかクランクアームにストレインゲージを持っているタイプが無難でしょう。

(3)軽量化総論
  フレームその他の機材はわりと一般的(3T Teamグレード、SRAM Forceグレード)で超軽量パーツの類は使っていません。トップの写真の状態で5.86kgでバーテープを巻けば普通にロードレースも走れます(UCI規定には引っかかりますが)

  もしヒルクライムに向けて自転車を軽量化したいとお考えの方は単価の安い部品から軽量化するのが費用対効果が高くてオススメです。雑誌の軽量化特集で大々的に取り上げられるフレームやホイールではなく、タイヤやチューブ類やサドル、ステム、シートポスト、ハンドルあたりからがお小遣い的にも丁度良いではないでしょうか。

全日本マウンテンサイクリング in 乗鞍(レース編)

トップ+1:30でした
 ロードレーサー男子Dリザルト

結果は速報でお伝えしたとおりです。それではレース編です。

(1)スタート前
 今回の宿はクラブランのメンバーのご好意でスタート地点近くのペンションに泊まらせてもらいました。前夜に強い雨が降っていて中止も考えましたが開催の可能性に掛けて22:00就寝、4:30に起床。起き抜けに乗鞍観光センターを散歩しに行くと路面はやれそうな感じです。開催判断は6時発表ということですが開催に掛けて5時過ぎに自転車を並べに行きました。予備バイクのAddictを男子D-2の一番先頭に並べます。

軽量化し過ぎ(?)と多くの指摘を頂いたAddict

ペンションに戻って朝ご飯を食べてローラーでウォーミングアップ。途中短縮14kmコースでの開催という情報が飛び込んできたので入りのハイペースを想定してL6を2本入れて心肺機能に刺激を入れておきました。

Warm-up 30min.
fast pedal(+110rpm) 1min. 5rep.
L6 1min./0.5min.
Cooldown 5min.

7:30過ぎにスタート会場に行き今回のライバルmatさんと同じ1列目であることを確認。自分の周りで知っているのはK梠さんとmatさんくらい。自分はライバルとか意識すると変に力んでしまうのでレース前に誰が速いかはチェックしないことにしています。雑談しているうちに時間となったのでスタートラインへ。
matさんに話しかけて姑息に集中の邪魔する図

(4)スタート~CP1
 クリートキャッチに少し手間取るも5番手くらいで最初の左コーナーをクリア。この先が工事で狭くなっているのを知っていたので位置取りは上手くいきました。その後10分ほど走っていると集団先頭に出るのは自分、matさん、Y本さんの3人に固定されてくる。チラチラとGarminを見ると300W台を表示している。体感的にも余裕がない。怪我からの復帰戦のK梠さんがすぐ後ろに付いてきていたけどかなり息が荒くてキツそうだった。

 緩い区間に差し掛かると前に出てジワッとパワーを掛けて反応を見てみる。しかしそれほど差が付くわけでもなく脚を使っただけだった。しかし結果的にこの辺りで後ろが切れたようだった。ここから3人の勝負に。CP1は17分を少し切る位で予定より大分速い。昨年受け取ったドリンクも今年は余裕がないのであえなくパス。

(5)CP1~ゴール(CP2)
 CP1を越えて勾配が出てくると最初に飛ばしたツケで脚が重く感じる。CP1手前からはmatさんの一本引きでペースは落ち着くも2人からジリジリ離されていく。24分あたりで我慢しきれず切れてしまいここからはゴールまで独り旅に。

 呼吸がキツい、脚が重い、もう無理というときはペースを落として回復するしかない。呼吸がキツかったのでケイデンスを落としてペダルに体重を落としこむフォームに切り替えたら呼吸は少し回復した。前を見るとY本さんの背中が見えるのでジリジリと追いかける。しかしつづら折れ区間で背中が見えなくなる。後から聞いたら後半ペースをかなりあげていたらしい。

 10km地点を超えるとますます踏めなくなって来る。脹脛も左・右と順番に攣る。限界でこれ以上踏めない、前に追いつくのは無理、ここで止めたら楽になる、そんなことばかりを考えながらひたすら我慢の走り。Garminの表示は見るたびに落ちていき、ついに200W台まで落ちる。

 残り2km地点に差し掛かると下山グループが降りてきた。前回もそうだったけどC、Dのトップが勝負している時間帯に下山開始はかんべんして欲しいと思う。残り1kmは全く余裕が無い屍の様な走り。気がつくと最後のカーブでそこから残り300mはシッティングでスパート。ゴールタイムは手元のGarminで45:08だった。

 ゴール直後は酸素不足から頭はクラクラするし全身が痺れる。ヒルクライムは本当に身体に悪い。 そしてmatさんに完敗だった。Cクラスの知り合いの素晴らしい記録を聞きつつ、自分はトップから1分以上離されているので入賞も無理だろうな…と思いながら下山の準備をする。

(6)表彰台
 失意の下山を終えて乗鞍観光センターに戻ると嫁さんが順位を見せてくれた。5位入賞だった。もっと上を目指していたはずだけど入賞できたのは素直に嬉しかった。

 表彰式開始までの間に温泉に入ってジャージを着替える。自分は表彰式はサイクルジャージとレーパンと決めている。これがロードレーサーの正装だと思うから。 なので狙っているレースは着替え用のジャージ持参だったりする。そのままお持ち帰りになることも多いのだけど。

表彰式の登壇を待つ図(やや不満気)

(7)オマケ
 入賞(4~6位)するとこんなものが貰えるらしいです。去年の副賞Nori Climber Tシャツも全く着る機会がなくタンスの肥やし状態なのですが…
昨年からモデルチェンジ!(デザインが変わってます)

 次はJCRCシリーズ第7戦 KAWABAヒルクライム(Cクラス)です。得意の登りでチャッカリ昇級狙ってます。

2013年9月2日月曜日

【速報】全日本マウンテンサイクリング in 乗鞍

ヒルクライムレースの入賞は今年初です

今年のメインターゲットレース全日本マウンテンサイクリング in 乗鞍に参加してきました。

44:58.923(245W, 4.43W/kg), 年代別(男子D) 5位

目標は入賞(6位以内)でしたがなんとか達成できました。乗鞍に関する記事は3部構成として時間をみつけてボチボチ更新していこうと思います。

3.データ編

STRAVAにログを載せているので黄金のタレっぷりをご賞味ください。